橋本市

和歌山県橋本市高野口町にある、家族経営で3代続く地元民に愛されるお肉屋さん【ふじ幸精肉店】。 毎月29日に開催される【肉の日大暴れ市】で、新鮮で美しい赤身肉をゲットしてきました！！

今回ご紹介する動画は、橋本市の伝統工芸品・紀州へら竿の職人さんである、田中和仁（和人）さんの「はじめてのヘラブナ釣り」です！橋本市にある釣り堀「隠れ谷池」で、こうたろうくんがはじめてのヘラブナ釣りに挑戦します。使っているへら竿が美しいです！

生まれも育ちも和歌山県橋本市！在住歴53年の彦太郎が、28年ぶりに小学校の通学路を歩きます。橋本駅から橋本小学校までは、その昔「本町商店街」としてにぎわっていましたが…。同行するのは妻。 橋本駅周辺の現状に、時代の移り変わりを感じました。

国道24号線を車で通るたびに気になり続けていた『珍平そば』。苔が見事すぎる水車や立派すぎる錦鯉がいっぱいでびっくり！！風味満点の鴨なんばそばや海老天が大きいサクサク天ざるうどんで幸せを噛みしめました♪

和歌山県高野山エリアの魅力を身をもって体験するYouTube番組【コヤチャン】。記念すべき第1回目は柿の農業体験です。この時期に行う作業は、果実の生育をよくするために余分なつぼみを間引く【摘蕾（てきらい）】。摘んだ時のプチプチ感がストレス発散になります。

「おい！なんもないんかーい！」と高野山詣で途中の外国人旅行者が雄叫んでいるのが目に浮かぶことでおなじみの和歌山県橋本市のメイン駅・橋本駅。ですが、1970年代は非常に活気がありました。今回はその思い出をちょっとエッチな体験と共につづります。

4月25日から3度目となる新型コロナウイルス緊急事態宣言期間が始まりました。こんな事態になって思い出すのは、私が市民活動に興味を持ち、はじめて飛び込んだボランティアの現場「コロナ終息祈願・バルーンリリースinはしもと」です。

みなさまはじめまして、彦太郎です。昭和42年生まれの現在53歳。生まれ育った橋本とその周りの魅力を微力ながら発信出来ればと思いコラムを書かせて頂くことになりました。

和歌山県橋本市にある、紀州徳川家安産祈願のお寺『子安地蔵寺』は、 関西花の寺第24番『ふじの寺』として知られ、4月下旬から5月上旬にかけてが見頃です。小さく可愛いお地蔵様と満開の藤のお姿、厳かな読経が流れる中眺めると心が洗われていきます。

今回は橋本市胡麻生にある高齢者向け住宅【ごもうのいえ】の駐車場を利用し、初めてのこころみ【ごもうのいち】と名付けた 軽トラ市を開催いたしましたので取材に行かせていただきました。